事例

小規模特別養護老人ホームあんのん 
短期入所生活介護あんのん 様

社会福祉法人敬昌会

長崎県平戸市石川町960番地
TEL:0950-23-8815
管理者:久枝 啓介
http://keishokai.jp/

小規模特別養護老人ホーム:定員29名
短期入居生活介護:10名

入居者様のご家族への説明が、視覚的にわかりやすく!
スタッフの心的負担も軽減されました。

MAMORUNOを導入するまでの経緯を教えてください

日本の介護施設では慢性的に人材不足等の課題を抱えています。そんな状況のなか、当施設では、人ができることには限界があるため、あらゆる資源を活用し、人には人にしかできないことに集中する。 そして、介護ロボットや機器を有効活用して、よりよい地域社会貢献をしたい、という考えを持っていました。

MAMORUNOを導入した決め手は何ですか?

弊社の理事長が展示会で見つけたのですが、スタッフの心的負担の軽減や書類作成の簡素化、入居者様のQOLの向上、ご家族さまの満足度の向上に役立つと感じたからです。
また、ハード面を強化することで、医療機関をはじめとした関係機関からの信頼にもつながると考えています。

実際に導入されて、どんな効果がありましたか?

看取り加算を算定するにあたり、記録作成の重要な情報源となっています。
また、入居者様のご家族へも、数字やグラフを利用して視覚的にわかりやすい説明ができるようになりました。
また、入居者様が、起きているのか寝ているのかの判断が一目でできるようになりました。

MAMORUNO一番の特長はなんでしょうか?

ずばり、全体の状況が一目で確認できることです。
これにより、スタッフはより一層、入居者様へのサービスに集中することができています。

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