体制の安定、
施設の新な付加価値に
MAMORUNO ship(まもる~のシップ)によるリアルタイムなデータの共有によって、
ご利用者の特性や対応状況が可視化され、スタッフの負担を軽減します。
また、ご利用者のささいな変化をMAMORUNO ship(まもる~のシップ)が
見える化することで、ベテランの方にしか気づけないような変化を共通認識化し、
チームでの良質なケアを実現。
データベースという共通言語を通じて、
「気づき」をチームで共有できるようになります。
チーム介護によるやりがいの創出は体制の安定化へとつながります。