6月10日発行の高齢者住宅新聞 第587号にてまもる~のStationが紹介されました
高齢者施設向けの「まもる~のStation」はマットレス下のエアバッグセンサーで離床、睡眠状態、心拍を把握。
また、別センサーでは室内の温度、湿度、照度等も把握できる。
施設スタッフは、専用の管理パソコンやスマートフォンのアプリで複数の利用者の状況をモニタリング可能。
それぞれの状態はアイコンや数字でわかりやすく表示されている。
そのほかにも、1日・1か月単位で睡眠データをグラフ表示でき、睡眠の傾向・リズムを把握が可能となる。
居室に行くことなく利用者の居室環境・睡眠状況を把握できるため、利用者のプライバシーを守りながら生活リズムを確認でき、
生活リズムが見えて必要なタイミングに合わせてケアを提供できるため業務効率化にもつながる。